会報の目的は、「東京若商会の多くの会員に会の活動実績を伝える」とともに、会の発展を支える”生の声”でささやくことで、「お互いの親睦を深める」
こと、絆を大切に「お互いを支え合う力にお互いがなり合う」ことです。何よりも会員である「みんなの広場」という位置づけです。
更なる会報の充実を図るために、多くの会員から原稿を募ります。年に1回発行します。
原稿の募集開始時期は、総会での配布に合わせ例年12月下旬です。文書でお知らせするとともにこのコーナーでお知らせします。文書が届かない会員に
あっては、恐縮ですが、事務局にお問い合わせください。
原稿募集要領(概要)
1.毎年12月下旬に募集要項を定め会員にお知らせします。
2.投稿を希望する会員は、募集要領に沿って原稿を作成し広報委員会に送付します。
3.寄稿文は、広報委員会で内容を確認した上で、掲載を前提に編集します。
留意事項
東京若商会は「政治団体」でもなく「営利団体」でもありません。会則にうたう「同窓生の親睦団体」です。
建設的な意見・要望や前向きな??咤激励など東京若商会の発展を願う内容は大いに歓迎します。
この点をお含み置き下さるようお願い致します。
※ 会報の発行にあたりましては、会員からの会費で賄っております。会費未納の会員の方がおりましたらご理解いただき、
東京若商会を盛り上げるのにご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。
東京若商会の会報は平成15年(2003年)に東崎会長のもとで、第1号を発行して以来、令和3年(2021年)の本年、第19号を発行しました。
昨年から続く新型コロナウイルス蔓延で不要不急が呼びかけられ自宅滞在が増える中、せめて会報を充実させようと第19号では
新企画を加えました。それは、「みんなの広場」と「『特別企画』〜若商生で良かったこと、誇りを持てたこと〜」の2コーナーを設けて
広く寄稿を募ったことです。
ご多忙の中、母校の学校長や地元本部の同窓会長、恩師をはじめ、多くの会員からご投稿いただきました。
既に、第19号は会員の皆様にはお届けしておりますが、ご覧になりたい方は事務局にご一報ください。お送りします。