注:ボード自身は完成品ですが、外部との接続と動作モードの設定にはハンダ付けが必要です。
注: MP3の形式によっては音が途切れる場合があります(ISO11172-3、CBR+VBR+ABRに対応)。
また、なんらかのファイル形式変換ソフトウェアでMP3形式以外のファイルをMP3に変換した時に、
オリジナルよりも速いビットレート(たとえばオリジナルが64kbps、MP3が192kbpsなど)で変換した場合、
正しく再生できない場合があります。ご注意ください。
注:ハンダ付けの必要のないMK-138用コントローラMK-140もご利用ください。
注:付属のSDカードには動作確認用に音ファイルが入っている場合があります。
注:出荷時はモード設定「11」の「ダイレクトモード」となっています。 ダイレクトモードでの「PL端子」に
よるランダム再生はできません。古い製品マニュアルの説明では「ランダム再生可能」と記載されている
場合がありますが、誤りです。ご注意ください。 ダイレクトモードで再生中に任意の再生開始端子を
アクティブにすると再生を停止し、指定したファイルを再生します。単純に停止させる機能はありません。
ダイレクトモード(モード10)では再生開始端子を押し続けている間は、繰り返し同じファイルを再生します。しかしダイレクトモード(モード11。出荷時の設定)では繰り返し再生しませんので、ご注意ください。
注:電源投入後10秒程度経過してからご使用ください。
注:製品マニュアルの4ページのシリアル通信接続図でマイコンとして図示されているMCU-8051への
配線が誤っています。正しくはMK-138のRXDとマイコンのTXD、MK-138のTXDとマイコンのRXDが
接続されます。

MK-138 シリアル制御も可能な超小型組込み用MP3プレーヤーボード(SD付き)は、SDメモリーカードに
記録されたMP3形式の音声や音楽ファイルを高音質で再生できる音楽プレーヤーボード完成品です。
 8個の押しボタンスイッチによる8種類の音声の指定・再生や、パラレルまたはシリアル制御により
再生ファイルの指定、内蔵の電子ボリュームの調整なども可能(ハンダ付けにより動作モード設定必要)で
しかもSDカードメモリーをほとんど同じ約51mm×33mm程度の小型サイズなので、おもちゃやロボットや
装置に容易に組込め、マイコンやスイッチ、リレーで制御すれば、話すおもちゃやロボット、稼動状態を話す
装置、測定値を話す電圧計などが簡単に実現できます。
 2.54mmピッチの一列のコネクタを経由して、電源、ヘッドホン(またはアンプ)、再生スイッチ、音量調整スイッチなどを接続すればすぐに使えます(ただしボードですのでハンダ付け必要)。

特長

・MP3形式の音声や音楽ファイルを再生
・ステレオ出力。電子ボリューム内蔵
・使用可能なSDカードは32Mから2Gバイトまで(2GバイトSDメモリーカード付属)
・4種類の動作モード搭載:
(注:シリアルモードはすべてのモードで同時に機能します)
・・・MP3モード:外部スイッチで再生、停止、音量増減など可能
・・・ダイレクトプレイモード:8個の外部スイッチで8音を指定し再生、音量増減など可能。(出荷時の設定)
・・・パラレルシリアルモード:9個の外部スイッチからのコマンドでファイルの指定、再生、停止、音量増減など可能
・・・シリアルモード:シリアル通信線(2本)からのコマンドでファイルの指定、再生、停止、音量増減など可能。

 注意:モードの設定、入力端子の制御はハンダ付けが必要です。また、プリント基板のままで使用しますので、電気の知識が必要です。音出力は200mVpp程度で、ヘッドホン用です。直接スピーカーを駆動することは
できません。スピーカーを接続する場合は別途オーディオアンプ(MK-400Bなど)が必要です。
Tenda Electronics製


MK-138 ロボットやおもちゃに最適!
シリアル制御も可能な超小型組込み用MP3プレーヤーボード(SD付き)